大原優美(不屈のメイド)

宣言日
2007.4.27(決意修正日 2009.6.15)

誓いの言葉
2度目の宣言です。

甘い考えは捨てました。
人生に近道がないように、パカにも近道などはありません。
どんなに心が不安定でも、どんなに気分が悪くても、
正々堂々とパカらなければ、意味がない!

私、大原優美は、パカパカパッションが与えてくれた人生に、
正々堂々とパカることで感謝の意を表し、
一生をかけて、パカパカパッションに恩返しをすることを誓います。

以上を「2度目の生涯パカパカ宣言」とさせていただきます。

一言
パカパカパッションは、私に新たな行く先を与えてくれました。
これからの人生は、行く先にいるあの人と共に行くだけです。

属性
マリカ


2度目の宣言の経緯(本人談)
2007年4月27日。
まだパカを始めて間もなかったこの日、私は宣言しました。

「生涯パカパカ宣言」

あれから、2年と2ヶ月。
当時に比べればかなり腕は上がったものの、廃人と呼ばれるには物足りない腕前。
※しかし、「パカを始めて1年も経たないうちに、2とSPでダブルミリオンを達成した」という観点からか、一部の方から「廃人」と呼ばれています。
要するに、中途半端なんです。
ダブルミリオンは出せるけど、「出せる程度の腕前」しかないってことです。
廃人軍団のスコアと比較したら、まだまだ低いスコアのはず。


このままじゃ、だめだ。ここで止まりたくない・・・っ!
そう思い、闘志を燃やすために、久しぶりにパカ魂に登録した宣言内容を確認しましたら、当時の自分に、愕然としました。→当時

見てもらえばわかるかと思いますが、甘い、考えが甘すぎる。
パカラーとしての考えが甘すぎるっ!
この文章だと、「こいつ、本気で生涯パカる気なんて、あるの?」と言われてしまいそうです。
そんな気持ちがあったんでしょうね、当時の私には。

自分で宣言したことなのに、腹が立ってしまいました。
当時の私は、(新米だったとはいえ)パカ界を甘く見すぎていたようです。
現役パカラーとして、もう一度、宣言しなおします。


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